巻き爪の治療は皮膚科へ

巻き爪は病院に行くほどでないと軽視している人が多いですが、爪の病気の一つです。爪が指の肉を巻き込み、悪化すると膿んで歩くことも辛くなります。爪は皮膚の一部なので、皮膚科に行くとすぐに治療してもらえます。巻き爪の治療ではまず爪の形状や大きさに合わせてワイヤーを作ります。

このワイヤーは爪の縁に沿って差し込みますが、痛みはほとんどありません。奥まで差し込んだらワイヤーの鉤状になった部分を爪に引っ掛けます。麻酔をするほどではないチクッとした痛みがあります。その後は左右のワイヤーをフックで巻き上げて余った部分をカットすれば終了です。

靴や靴下が敗れることはなく、ワイヤーを付けた直後から巻き爪による痛みを感じなくなります。巻き方にもよりますが、8ヶ月~1年でまっすぐ生えた正常な爪に戻ります。皮膚科での治療は1回で済むことが多いですが、爪が成長してワイヤーの位置が上がったら調整を行います。異常が起こらない限りは通院の必要はないので、仕事などで時間が取れない人も完治させることができます。

かつての治療方法は外科的手術しかなかったので、激しい痛みを我慢しなければなりませんでした。ワイヤーを使った治療法は患者に優しいですが、保険適用でないので皮膚科によって費用が変わります。治療後はその日のうちに入浴や運動、飲酒など何でもできます。ただしハイヒールのように先の尖った靴は、爪に圧力がかかるので履くことができません。

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