多汗症治療にはどのようなものがあるのか

多汗症とは、脇の下や手のひら、足の裏などにおいて多量の発汗が見られる症状で、れっきとした身体的な疾患です。重度になると日常生活に支障が出るほどの汗が出てしまい、自分では制御できない状態に陥ります。なかなか周囲に理解されにくい病気でもあるので、当人は辛い思いをしてしまうことも多いのです。多汗症の要因ははっきり分かっていないこともあるのですが、自律神経の一つである交感神経が刺激され発汗が促されるために起こります。

ストレスのように精神的な要因もあれば病気からくるものもあります。多汗症治療にもいくつか方法がありますが、代表的なものは美容皮膚科で行われているボトックス注射です。多汗症の部位にボトックスを注射することで、汗が出るエクリン線の働きを抑制し分泌を抑える効果が期待できます。1回の注射で約半年ほど効果が持続します。

施術時間も5~10分程度と、気軽に出来る治療ということで人気があります。費用の相場は10~20万になります。その他の多汗症治療として効果が期待できるものは、イオントフォレーシスという治療法です。電流を流した水に多汗症である手や足を入れる治療です。

施術時間は15~20分程度で、費用も1回につき1000~2000円です。手軽に出来る施術ですが、1~2週間に一度の割合で継続する必要があり、中断してしまうと元に戻ってしまうというデメリットがあります。そのため家庭用の機器も販売されています。多汗症治療も現在は色々開発されていますので、症状に合わせた治療法を選択するようにしましょう。

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