水道工事の基礎知識と費用相場

家の新築時やリフォームをする時に必要になる水道工事は、めったに行うことがないのでその費用はあまり知られていません。

実際にかかる費用の相場や、水道工事を行う前に基礎知識を知っておくといざという時に安心です。水道の配管は、道路側は自治体が管理しており、自宅敷地内での工事が一般家庭で依頼する管轄になります。工事の内容は大きく分けて、給水管の引き込み、室内の配管、下水道排水の3種類に分けられており、それぞれの内容別に専門とする会社が異なる場合があるので注意が必要です。気になる費用ですが、給水管の引き込みは40万円前後、室内配管が約15万円、水回りの水漏れと詰まりは5千円から4万円、下水道排水が30万円前後が相場です。

あくまでも平均的な値段になるので、配管の長さやアスファルトの厚さ、地域的なものによって費用が高くなる場合があります。戸建てではなく、マンションやアパートなどの集合住宅だと自由に行えない場合があります。リフォームをしたい場所が、自分の専有部分であるという施工条件が加わってきます。例えば古いマンションやアパートの場合は、床下に設置された配管が下の階の天井を通過していることがあり、その場合自分だけの専有部分ではないため工事ができなくなります。また、マンションの規約でリフォーム禁止の場合もあるので、事前に確認が必要です。集合住宅で行う場合は、40万円から70万円が費用の相場になります。

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